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クリニックの特長

HOMEクリニックの特徴

クリニックの想い

大滝耳鼻科クリニックでは「市民の健康を一番に考える」ということを第一のコンセプトとしています。
法人名で示している「一健市康会」とは、このコンセプトを略したものです。
そしてそれを当クリニックのシンボルとして表わすのがロゴマーク。このデザインは4つのハートからできています。

 

上の中心の ♡は“心” で「心のこもった診療と接遇」をめざし、その外側の ♡は“技” で「クリニックとして確実で質の高い医療・看護技術」を追求します。
それを支える下の ♡は“体” で「体力のあるクリニック」を表し、月曜から土曜午前まで休みなく診療を行うことを意味しています。
そして一番外側の大きな ♡は“和” です。
クリニックのスタッフ同士、スタッフと患者さん、クリニックと地域、和をもって健康を実践していこうというものです。

 

このようなコンセプトのもと大滝耳鼻科クリニックは、皆さんの健康を願い、日々の診療に努めます。

確実で質の高い医療・看護を
ご提供するために

スタッフが互いを尊重し合い
同じ
コンセプトのもと医療に取り組んでいます

医療スタッフ紹介

最新の設備を整え
患者さんの症状に
合わせた適切な診療を行います

診療設備検査機器紹介

病診連携への取り組み

病診連携とは?・・・これは「びょうしんれんけい」と読みます。
患者さんが気分的にも時間的にも楽に診察を受けられる近所の診療所(クリニック)と、専門的な検査や入院、手術を行っている大きな病院が役割分担をすることです。
基本的な検査や病気の診断をクリニックが行い、もし専門的な治療などが必要になった場合には専門の診療科目を持つ大きな病院に紹介します。そして、専門的な治療が終わった患者さんが、通いやすく気心の知れた近所のクリニックで診療を継続するという仕組みのことです。

また、近隣の連携診療所に専門の知識をお持ちの先生がたくさんいらっしゃいます。診察後、病気の原因がわかり、病院に行くほどではないけれど、専門の先生に診ていただいた方が良い場合は、近隣の診療所にもご紹介いたします。

患者さんにとって最善の
地域医療連携を実現

患者さんに関わる地域の医療従事者が互いに情報を共有し
最適な診療のために役立てています

SWANネット導入医療機関

マスコットキャラクター
「マリンちゃん」

マリンちゃんは2012年11月14日に誕生しました。
生みの親は新発田市在住のイラストレーター、くるみ るかさんです。
くるみさんはとても素晴らしいイラストレーターで現在、世界的に活躍されています。
イギリスの出版社からもオファーがありイラストを提供されています。
そのくるみさんと知り合い、我が家の5匹のネコのイラストを描いていただきました。


とても素晴らしく、クリニックの待合室に飾ってあります。

そこで一昨年、くるみさんに当クリニックのマスコットキャラクターを描いていただくようお願いしました。その際のイメージとしては、

  1. 日本中のどこにでもいる普通のキジトラのニャンコ
  2. 耳鼻科なので額滞鏡をつけている

の2点をお願いしました。
そしたら、こんなにかわいいニャンコができてきました。一目見て超感動しました。

開院12周年を迎えて

2020年10月に大滝耳鼻科クリニックは、開院12周年を迎えることができました。
これも一重に地域の皆様、そして、同じ志のスタッフに恵まれたお陰と感謝しております。これを機に一層精進してまいりますので、どうぞこれからも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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